体調が悪くても「休めない」「給料が出ないから」と無理をして働いてしまう。
社会人なら、一度はそんな経験があるのではないでしょうか。
今回ご紹介する劇団althingのショート劇は、まさにその“働く人のリアル”を切り取った物語です。
登場するのは、体調が悪いのに休めないアルバイトの女の子さんと、かつてフリーターだった経験を先輩。
「傷病手当金って正社員だけですよね?」
「社会保険って、そもそも何?」
そんな素朴だけれど大切な疑問が、短い会話の中にぎゅっと詰まっています。
実は、傷病手当金は“正社員だけの制度”ではありません。
ポイントは「社会保険(健康保険・厚生年金)に加入しているかどうか」。
雇用形態ではなく、加入状況で決まる制度なのです。
しかし現場では、アルバイトやパートの方に十分な説明がされていないケースも少なくありません。
私たち社労士事務所にも、
「アルバイトでも傷病手当金は使えますか?」
「社会保険に入っているかどうか、どう確認すればいいですか?」
といった相談が多く寄せられます。
だからこそ、今回のショート劇は“働く人の気づき”につながる大切なテーマを扱っています。
制度を知らないことで、本来受けられるはずの支援を逃してしまう。
そんなことが起きないように、まずは「知ること」が第一歩です。
そして、もうひとつ大切なのは 職場でのコミュニケーション。
このアルバイトの女の子のように「聞きづらい」「説明されていない」という状況は、どの職場でも起こり得ます。
労使のコミュニケーションが不足すると、制度の誤解や不安が生まれ、結果として働く人の健康や生活に影響が出てしまいます。
当事務所では、こうした“伝わらない・聞けない”を解消するために、
演劇やインプロ(即興劇)を取り入れたコミュニケーション研修 を行っています。
劇団althingとの取り組みは、単なる制度説明ではなく、
「働く人の気持ちを理解し、対話を生み出す」
唯一無二の研修として、多くの企業様にご好評いただいています。
今回のショート劇は、制度のポイントだけでなく、
“職場での声かけの大切さ”
“相談できる環境づくり”
といった、働く現場に欠かせないテーマも描かれています。
ぜひ動画をご覧いただき、
「自分の職場ではどうだろう?」
「部下や同僚に、こういう不安を抱えている人はいないだろうか?」
そんな視点で考えるきっかけにしていただければ嬉しいです。
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